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桂九雀presents 「友麻・雪乃の愉快なコンサート」with幸木無二
2024年2月18日(日)
13:00
14:00
16:30
桂九雀with友麻&雪乃+幸木無二
3500円ミニオードブル付き 1ドリンクオーダーお願い致します。
25名様
桂九雀プロフィール 1979年(昭和54年)3月1日 桂 枝雀に入門。 マイクロフォンを使う必要のない会場で、生の声、生の三味線、生の鳴物による 落語会の開催に力を入れている。 1984年 放送作家・東野 博昭が旗揚げしたカラードシアター・ヘテカラで演劇の初舞台。以降、ヘテカラ全公演に出演。また、劇団リリパットアーミー、劇団MOTHERなど関西小劇場等へ多数客演の経験がある。 2005年7月に落語的手法による芝居「噺劇(はなしげき)」をスタートさせ、継続的に公演を行っている。 1993年から2015年まで、京都・南座での春の名物公演「歌舞伎鑑賞教室」では、第1部の解説をつとめた。 上方落語独特の演出「ハメモノ」を、和楽器以外(ハーモニカ、バイオリン、リュート、中国琵琶、マンドリン)で演奏する新作落語(作・小佐田定雄)も多数ある。また上方落語の長編「地獄八景」は、必ず、マリンバ(演奏・後藤ゆり子)入りで、上演する。 オーケストラやフルートアンサンブルと共演した「ピーターと狼」、吹奏楽伴奏で上演したオペレッタ「メリーウィドー」は、どちらも落語形式で演じられた。 2013年、吹奏楽団・セントシンディアンサンブルと創作した吹奏楽落語「新出意本忠臣蔵(しんでいほんちゅうしんぐら)」(作・小佐田定雄)は、各地で再演を重ねる、代表演目となった。 奈良県王寺町での「子ども落語教室」、NHK文化センター「落語講座」をきっかけに、アマチュアへの指導を始め、常時30人~40人の生徒がいる。 趣 味 将棋(アマチュア三段)・詰将棋創作・クラリネット・ギター 雪乃美玲 8歳からクラシック・バレエを習う。 中学生の時、宝塚歌劇とOSKの舞台を観て憧れ、特にOSKのダンスに惹かれ、入団の意志が高まり、高校卒業と同時に受験し合格。 日本歌劇学校(OSKの養成機関)を経て、1997年、OSK日本歌劇団に入団(70期)。 入団1年目、大阪ドーム(現・京セラドーム)にて、バファローズギャルとして、近鉄バファローズの試合前、試合中に、チアリーディングチームの一員として、ダンスパフォーマンスで盛り上げる。 その年の秋、たけふ菊人形公演に出演。 入団2年目は、志摩スペイン村のショーに出演。 3年目以降は、あやめ池円形大劇場、近鉄劇場などに出演。 2003年の解散公演「Endless Dream(近鉄劇場)」をもって退団。 退団後は「道頓堀極楽商店街」のミュージカルで活動。 極楽歌劇団のヒロインとして、韓国公演、東京公演などで活躍。 児雷也プロデュース「刑事ボロンボ」に出演。 その他、劇団在籍中に、数々の作品に出演。 NHKテレビ「うたコン」ては、歌手のバックダンサーを勤めることがある。 2016年「歌劇な噺劇(近鉄アート館)」に出演。以降、「九雀の噺(天満天神繁昌亭)」「名古屋で噺劇(円頓寺レピリエ)」など、噺劇公演には、全てに出演(2021年「歌劇な噺劇」はスケジュールの都合で不参加)。 2017年より、天満天神繁昌亭の桂九雀主催の公演で高座返しを勤める。 2018年より、笛に興味を持ち、桂九雀主催の落語会では、笛の演奏者として、しばしば同行している。 友麻亜里 @yumasaruachan OSK日本歌劇団出身 関西を中心にライブ、ディナーショー、ミュージカル、ストレートプレイなど 幅広い分野で フリーの男役として活動中。 自称 『男装の芸人』 ヨガインストラクター ジャズダンス講師 宝塚受験生の為の演劇レッスン 振付 合唱連盟のパフォーマンス講座なども行う。 故郷 岐阜県大垣市の交流大使を務める