ウクレレといえばハワイのイメージですが、実はルーツはポルトガル。移民によって持ち込まれた小さな弦楽器が、ハワイで独自に発展して今のスタイルになったと言われています。
名前の「ウクレレ」はハワイ語で「跳ねるノミ」という意味。軽やかに弦の上を動く指の様子から名付けられたそうで、その名の通りコロコロとした明るい音色が特徴です。
弦は4本とシンプルで、コードも覚えやすく、実は初心者にもやさしい楽器。それでいて、ストロークやアルペジオ、ソロ演奏まで幅広く楽しめる奥深さも持っています。ハワイアンだけでなく、ジャズやボサノバとも相性が良いのも面白いところ。
小さな楽器ながら、しっかりと音楽の世界を広げてくれるウクレレ。気軽に始められて、長く付き合える魅力が詰まっています。
そんなウクレレのやさしい音色が広がった今回のライブも、終始あたたかい空気に包まれたひとときとなりました。